クルグにパーティー申請しました。 アルマ:おかえりなさい。  今日はどうするの? クルグがクエストの参加を募集しています。 クエストを開始します。 冒険者は宿で依頼書を眺めていた… それを見たアルマから「紹介したい仕事がある」と声をかけられる。

自分の支度が終わるか、仲間が揃ったらアルマから話を聞こう。 依頼書がいろいろ貼られている

「針に糸を通して」-済 目が霞んで糸が通りません、助けてください

「永遠のあと5分」ー済 誰か朝時間通りに起こしてくれ!

「町内の巡回」-済 落書きを消したり、ゴミ拾いを手伝ってください

…楽そうな依頼はすでにとられているらしい。

アラタケ : …との事でアルマさんから紹介を受けてきたのですが…(集まったメンツを見て) クルグ : (掲示板を 見……) クルグ : ン、ああ…… シルナグサ : (相変わらずの依頼しかねえな~って顔で掲示板を見つつ)…っと アラタケ : ノエさんと…お二方はじめましてですよね? アラタケと申します(礼をする) シルナグサ : はい、こちらも紹介を受けまして……今日はよろしくお願いしますね。 クルグ : アラタケ。クルグはクルグ。よろしく。 クルグ : 丁度四人?ええと…… ノエ : ……ノエ。……よろしくね? シルナグサ : アラタケとクルグ。そしてノエ…ですね。オレはシルナグサ。どうぞお好きにお呼びください。 クルグ : シルナグサ。ノエは久しぶりだな。みんなよろしくたのむ。 アラタケ : クルグさんにシルナグサさん、ですね よろしくお願いします。 ノエ : シルナグサ……よろしく。うん、リーンで会うのは初めて……だよね、クルグ。 アラタケ : 普段は前衛をやらせていただいてますが、此度は後衛にて。 クルグ : ン。(頷く)わかった、前は任せろ ノエ : (ぱちと目を瞬かせた)……アラタケ、後衛もできるんだ? シルナグサ : ふふ、どうやらお三方はそれぞれ縁があられるようで…ああ、了解です。オレも前衛の方になりますね アラタケ : ええ…以前申し上げた、斬撃と飛ばす技術…それを少しですが。 クルグは、パンを使った。 モフ… クルグは[パン]になった クルグ : (モフ…) シルナグサ : (パンを食べた人を二度見した) 【コルト】 おはようございます、目覚ましにいかがですか アラタケ : …とはいえ、相応の構えと調整が必要ですので 普段のように前で戦うのは厳しいということです クルグ : (コルトがくれたらしい) 取引をしました。 2ルド失った。 [コーヒー] を手に入れた。 [パン] を手に入れた。 ノエ : そうなんだ……でも、アラタケが下がってくれたら二人が前衛ならバランスはいいね……。 アラタケ : ええ、安心しました。 シルナグサ : ……(まだ突っ込まない…まだ…と己に言い聞かせ)ふむ。その口ぶりからしてノエも後衛かな。丁度いい感じですね アラタケは、紅茶を使った。 ゴク… アラタケは[紅茶]になった クルグ : うん。こっちは任せろ。 クルグ : そしてコルトが朝ごはんをくれるぞ…… クルグ : 軽く食べながら依頼の話を聞こう シルナグサ : 自由。まあ朝食はいただけるならいただきますけども アラタケ : (紅茶を頂きつつ…)ええ、そうしましょうか ノエ : ……うん、援護はできるけれど……基本的には支援に徹する……ことになると思う。でも、二人の動きもちゃんと見ておくよ。 シルナグサ : (コーヒーとパンをもらい) アラタケは、パンを使った。 モフ… アラタケは[パン]になった シルナグサは、パンを使った。 モフ… シルナグサは[パン]になった シルナグサは、コーヒーを使った。 ゴク… シルナグサは[コーヒー]になった ノエ : ……食事も出してもらえるのは、助かるけれど、アルマから、直接紹介したい仕事って、なんだろう。 シルナグサ : ん。そろそろ聞きましょうか 【アルマ】

そろそろ仕事の話をしていいかしら?

クルグ : ン。またせたなアルマ。 クルグが[▶. 話を聞く]を選択しました 【アルマ】 ふふ、久しぶりに冒険者らしい仕事が入ったの、 西の方に未調査の遺跡をみつけたって話よ。 最大4人までの小規模の調査員を募集してるみたい。

アラタケ : 未調査の遺跡…ですか クルグ : (モグ……モグ……)ふむ 【アルマ】 遺跡まで案内してくれるのが、近くの集落の人で... 一度にたくさん来ると色々困るのかもしれないわね。

シルナグサ : へえ?遺跡か……成程ね。 アラタケ : なるほど、たしかに冒険者らしい依頼だ。 クルグ : 確かに、10人くらい集まると大変だからな…… シルナグサ : 規模にも寄りますしね。大人数で詰めかけるよりは良いかと ノエ : ……これ以上の人数となると、ルスリアのような大規模になるし……確かに、このくらいのほうがいいのかもしれないね……。 クルグ : 集落じゃ宿も食事も足りるかわからない。 ノエ : 僕らも、その人数を集めるのには流石に苦労する、し……。 【アルマ】 依頼料は規定の50L、先払いで往復の馬車代と...途中の宿代付き。 ......条件は良いけれど、だいぶ遠い場所みたいね? 他の依頼がたまってないならお勧めするけど、どうかしら。

アラタケ : 自分は長い予定の依頼はありませんね クルグ : クルグも問題ない。 シルナグサ : 条件としては確かに悪くない… オレも特にこれといった予定は。 ノエ : ……途中の宿代……、数日掛かりになりそう。……二人も冒険者として信頼できるだろうし……アラタケもいるし、僕は……問題ない。 クルグ : 馬車代も宿代もついてる。良すぎるくらいだし。 ▶. 何か聞いておくことはないかな...

シルナグサ : 後は…そうですね。具体的にはどのくらい掛かります? シルナグサが[▶. 現地までどのくらい?]を選択しました 【アルマ】 ここから馬車に乗って宿まで半日くらい...宿からしばらくしたら集落... こちらに届いた依頼内容だとそうなってるわ。 雨にでも降られなきゃ、これ以上にならないと思うけれど。

クルグ : 半日ちょい?くらい? シルナグサ : ふむ… ▶. 何か聞いておくことはないかな...

アラタケ : なるほど、今から行けば夕方には着くと クルグ : “雨にでも振られなきゃ”と言われると、なんだか降る気がしてくる シルナグサ : それを言うと大抵降るんですよ クルグ : …… アラタケ : まあ…予定外の出費はこちら持ち、でないなら大丈夫ですよ ノエ : ……東では、言霊とかっていうんだっけ。 クルグ : なかったことにして。 ノエ : ……できるのかな。 シルナグサ : ちょっと取り消すには遅かったかな アラタケ : (くす)雨ぐらいなら良いんじゃないです? クルグ : ギー…… シルナグサ : うーん… まあ出費、出費ですよねえ。そこのところもカバーしてもらえるんでしょうか… ノエ : ……でも、アラタケの言う通り、予想外の出費がこちらもちになるとちょっと……困る。 アラタケ : 少しそういった所を交渉してみますか。 アラタケが[▶. 馬車代宿代...もう一声。]を選択しました 【アルマ】 ちゃっかりしてるって言うべきかしら。 危険手当くらいは請求できるかもしれないわね...やっておくわ。

クルグ : ンー…… ノエ : ……雨は危険手当になるかな。 シルナグサ : 危険手当かあ。雨で魔物が湧いてくるならってところかな アラタケ : 未調査の遺跡ということもあるでしょうし クルグ : 雨で崩れないと良いが。降らないのが一番いいけど ノエ : ……カエルとか?装備代に消えてしまいそう。 アラタケ : (カエル…?)ええ、お願いします(アルマの言葉に) ▶. 何か聞いておくことはないかな...

クルグ : まるのみはこまるな ノエ : ……でも、もう少し情報がほしい、な……いくら調べてないとはいえ、入口付近は誰かが見ているはずでしょう? シルナグサ : それはそう。どんな感じだったんです? クルグが[▶. 遺跡はどんな様子?]を選択しました 【アルマ】 入り口は石造り、苔やらで気付かなかったらしいわね。 見つけた集落の人達も、中へ入るまではやめたみたいだわ... 奥の方で光る何かが見えた事だけ分かってるみたいね。

シルナグサ : 光る… クルグ : ひかる? ▶. 何か聞いておくことはないかな...

ノエ : 光る……、……青い石じゃなければいいね(と、これはアラタケを見て呟いた) アラタケ : 光る…ふむ アラタケ : いやぁ、あの類はもう簡便ですね…(苦笑いしつつ) シルナグサ : 光るっていうと……あんまり良い予感…あっ何か悪い事があった人たちの会話 クルグ : ?(首を傾げつつ。……青い石に因縁があるんだろうか) アラタケ : 以前の依頼でちょっと… ノエ : ……宝石は、きれいだけど厄介も多い……(そう呟いて) クルグ : ……あんまり喜ぶ感じじゃないのはわかった。 クルグ : と、その集落の辺りはどんな感じなんだ? シルナグサ : …お二人と同じ目に合わないことを祈りますよ アラタケが[▶. 土地柄気を付ける事はないか]を選択しました 【アルマ】 そうねー...料理がちょっと変わってる、って聞いたぐらいかしら。 気候はここよりすこし暑いけど風が吹くからそこまでではないわね。 どこでも一緒だけど、物盗りには気を付けてちょうだいね。

クルグ : りょうり アラタケ : ほう、料理が(反応する) ▶. 何か聞いておくことはないかな...